やてぃぶろぐ

三十路のインドアトレーニーです。スポーツ大好きで学生時代は陸上競技で汗を流していました。働きだしてだんだんと体力が落ちはじめ、体脂肪率が20%をこえたことで鏡にうつる自分の姿に絶望。引き締めボディを見るためにトレーニングを再開しました。筋トレをメインになんでも書きなぐっていきます。

姿勢がいいだけでプラス3cm!【見た目の損得】

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男性、女性に限らず、身長を気にしている人は多いです。

モテる人は〇〇cm以上とか、〇〇cmしかないの?とか言われる世の中なので身長は大事な要素だといえます。

 

でも、健康診断で測った身長に一喜一憂しても仕方ありません。それがあなたの身長、個性です。

 

諦めてしまえば楽なんですけど、少しでも高く見せたい。

あと1cmでも高かったら。

と思ったことはありませんか?

 

タイトルでも書きましたが、姿勢がポイントです。

その詳細を紹介していきます。

 

さらっと読めるので、ぜひ最後までお付き合いください。

 

目次

① 姿勢のいい人は見た目がいい

②いい姿勢をつくる

  ②ー1いい姿勢とは

  ②ー2首、背中、腰、膝を伸ばす。

 

姿勢のいい人は見た目がいい

 

周りの人からは大きく見えていたんだと思って思わずブログにしています。

 

身長に自信が持てない人でもなんとかなるよ。っていうことを伝えたいです。

 

いい姿勢をつくる。

いい姿勢とは

ここで言いたいのは「立ち姿」です。

座った姿で姿勢を良くしても座高が高く見えて、短足に思われてしまうので、今回は立ち姿のみにフォーカスしてかいていきます。

 

シンプルに表現するといい立ち姿とは垂直です。

 

どっちかに重心が傾いていたり、猫背で曲がっていたりするとどんなに身長が高くても見た目は良くないです。

反対に、傾きがなく、曲がっていない姿勢は周りから見たらとても良く見えます。

 

首、背中、腰、膝を伸ばす

ポイントはこれだけです。一つ一つ確認してみてください。今これを読んでいるあなたはどうなっていますか?

まず首、画面を見るために前に出過ぎていませんか?

 

次に背中、自分の正面にむね、へそを向けると伸びます。

 

腰はどうですか?お尻に一万円をはさむようにキュッと力を入れるといいです。

 

最後は膝です。まっすぐに伸ばしてみましょう。

 

どうですか、シュッとまっすぐ伸びた立ち姿になりましたか?

 

その姿勢をキープです!

立っているときはずっと!

歩いているときも

スマホをいじるときも

話をするときも

 

それだけで周りの人はあなたをプラス3cmの身長で認識してくれます。

 

最初は筋力が足りなくて姿勢をキープするのがしんどいこともありますが、ずっとやってたら体も慣れてくるので、そこは頑張り次第です。

 

ファイト!